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外国為替
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一国の経済はもはや国内のみには留まりません。海外の経済状況を無視することはもはやあり得ません。グローバル化がさらに進むにつれて、外貨を利用する機会も増えるでしょう。 |
」が表示されます。人民元と香港ドル ついに事実上等価に!!
11月27日の日経新聞(夕刊)に「人民元が香港ドルと事実上等価レベルまで高くなった」という記事が載っていました。
人民元が香港ドルより高くなるのでは?との憶測は、(一般には)2005年7月の人民元切り上げ(変動相場制への移行)の時からあり、実際そうなることも時間の問題だと言われてきましたが、マーケットの予測よりも早く、人民元は香港ドルに追いついてしまいました。
香港ドルは米ドルとのペッグ制度を導入していますが、そのペッグさせるレートの範囲見直しの憶測がマーケットでは飛び交っております。しかし、香港金融管理局(HKMA)は繰り返し制度変更を否定しているようです。
短期的には人民元高の流れは止まらないでしょうし、香港ドルが米ドルにペッグしている限り、人民元が香港ドルを追い越すことは時間の問題かもしれませんが、超長期的にみれば2047年までには、香港ドルという通貨は消滅することは間違いないと思いますし、それまでの間に、米ドルに対する連動幅の見直しや、いずれ人民元ペッグに移行をすると思われ、香港ドルも人民元に負けないくらい強くなるかもしれません。
現在の為替相場は、単純に(過去の水準に比べて)米ドルが弱すぎ(というかユーロが強すぎ)ですから、これが一時の相場の綾なのか、今後数十年にわたって、主通貨としての米ドル崩壊シナリオの始まりなのか。。。
なにはともあれ、為替ほどわからんものはないですね。
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