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何事にも戦略は必要です。ただ、難しく考える必要はありません。最低限のお金の知識・運用の知識などを持ち合わせればあとは自分がどうしたいのか?ということだけです。 |
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資産運用のプロセス その2
資産運用は一種の仕組みづくりです。
つまり、自分がどのような運用を行いたいのか、自分が目指す生き方の中でその資金面の基礎をどのように作るのか、といったそもそもの「設計図」づくりの話が中心にあります。
そして、運用に当たっての基本的なツールや応用の知識、評価といった運用上の「ノウハウ」がそれらの周りを取り巻き、その環を成り立たせるための前向きの「思考」「克己心」といったところから成り立っています。
これら一連の課程では専門家の力も利用することができます。設計図づくりではファイナンシャルプランナーのアドバイスを受けたり、運用の中身については証券会社などの金融機関のノウハウを活用したり、商品面でも株式や債権がパッケージ化された投資信託のように専門家を利用することはできます。
しかしながら、その仕組みづくりのための「思考」や「克己心」といった部分は、あくまで自分の問題です。
「何か儲け話がないかな?」といった会話に置き換えて考えてみるとわかりやすいと思いまが、この場合、往々にして「入り口」の期待リターンの高さのみに目を奪われがちです。しかし、投資をして評価益が生じたとき、どの段間で撤退し、利益を確定するのか、あるいは、次の投資をどうするか、といった次の課題が生じます。
それは、その時点で考えればよいとの見方もありますが、全体のプロセスを意識することの重要性を強調したいと思います。何事も、始めるのは簡単だが、撤退することは難しいからです。
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【06/08/11】貯蓄と時間の関係
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